接骨COAPTATION
体に優しい
「AKA手技療法」
当院の接骨手技は「AKA手技療法」によるパキ・ポキしない施術です。
関節運動学に基づき関節の動きを改善させる治療方法で、非常に優しく愛護的に関節運動を加える手法で、治療時の痛みや不快感はなく、関節の遊び(ゆとり)が引き出す不思議な効果を実感して頂けます。
骨盤の関節(仙腸関節)を中心として、関節面に滑り、離開、回旋などの運動操作を加え、動きを正常に戻すことにより関節の遊び(ゆとり)が十分に生まれ、関節が本来の機能を取り戻します。
痛みの消失・脳梗塞の麻痺改善・身体パフォーマンスUPが期待できます。
テーピングの目的
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1.応急処置
テーピングすることで、損傷部を安静にし固定することで痛みを軽減させます。
また、足関節捻挫、膝関節捻挫などにより靭帯損傷を起こした場合や、筋断裂・筋挫傷に対しても回復を早めることができます。 -
2.再発の予防
患部を素早く冷却し、テーピングすることで血腫や腫膨を最小限に抑えることができます。そして一度痛めた箇所の再発防止や、ケガや障害を起こさないよう予防のためにも効果があります。
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3.ケガの予防
首肩の痛みや腰痛、膝関節痛に対しても筋肉関節のサポートとしてテーピングを施し、痛みを軽減し日常生活への影響をできるだけなくします。